2011年04月20日
カレーの福井さんがボランティア
先日も記事にしました、『フクイのカレー』社長、福井英史さんが仙台市にボランティアへ行かれました。昨日、「今朝豊橋に帰ってきたよ」とご丁寧にお電話をいただきました。先日の記事はコチラ!
(*フクイのカレー→ 0532-61-4269 ◆電話注文のみです◆)
いろいろと貴重な情報をお教えくださったのですが、中でも「日に日に必要物資の種類は変わってきているが、現在は特にボランティアが使う皮手袋・防塵用のマスク・ゴーグル(同じく防塵)・安全靴が絶対的に不足している」ということでした。
これをご覧の皆様で、もし、これらの物資についてご支援していただける方がみえましたら、saikouji@citrus.ocn.ne.jpまでご連絡ください!(私、小原泰明が責任もって福井さんに連絡を取り、支援をさせていただきます)
それから、仙台市のジュエリーショップ、ジュエル・キラの店長さん、飯坂さんのブログに福井さんがボランティアをされているという記事がありましたので、転載させていただきます。(飯坂さん、ご許可いただきありがとうございました!)
全文はコチラ→ http://ameblo.jp/jewel-kila/entry-10865123513.html
****飯坂さんのブログ(抜粋)******
昨日は快晴の中、神屋敷地区の農家で泥かきしてきました!
この晴天のおかげで仙台も桜満開です。
さてさて、昨日は東部道路を越えてすぐの農家に行ってきました。
午前中は畑の泥かき、午後は納屋の泥かきをしました。
米蔵も浸水したためコメ袋が破れて運ぶのが大変
味噌樽などの臭いも酷くこれまた大変
一ヶ月以上経ちますがまだまだマンパワーが必要な状態が続いております。
愛知県からのボランティアさんに会いました。
【フクイのカレー】の社長の福井英史さん。
ボランティアと同時に宮城の野菜をカレーの食材に使うべく取引先をまわっているとの事。『被災地に少しでも貢献できれば』とおっしゃっていました。
本当にありがとうございます!!
その他、たくさんの支援物資も運んでいただいたそうです。
**************
あ、あとこれも大事!
福井さんは新作カレーを制作中!
これは、東北地方の食材を使ったカレー。このカレーを購入すれば、それが東北地方の方への支援にもなります。そんな福井さんの魂が入ったカレー、早く食べてみたいです。
詳しい説明は↓
*******(ブログから拝借)*********
まず一番初めに使用致します、東北地方の食材は宮城県にあります「今野醸造」さんの味噌と醤油を使ったカレーを作ります。
とても素晴らしい味噌と醤油だと思います。
そのレベルに見合うように他の食材また分量も改良をしていきます。
ですので、これまでよりもカレーのお値段は上がる事になります。
この御時勢に、そういう事をするとカレーが売れなくなるよ、という声もございますが、うちの御客様はそんなにやわではないと思っております。
ちゃんとした正当な理由があっての値上げでしたらこれまで通り、ちゃんとお付き合いをして頂けると信じております。
という事で、皆様どうか宜しくお願い申し上げます。
皆様のご支援が頂けましたら、もっと多くの食材を取り扱う事が出来ますので。
東北地方の食材を使う事、また多くの皆様に御紹介をする事。
これが今、自分に出来る最大の支援活動だと思っております。
今後もどうか宜しくお願い申し上げます。
**************
と、いう事で、先日フクイのカレーをいただきましたので、また感想をアップします!
(*フクイのカレー→ 0532-61-4269 ◆電話注文のみです◆)
いろいろと貴重な情報をお教えくださったのですが、中でも「日に日に必要物資の種類は変わってきているが、現在は特にボランティアが使う皮手袋・防塵用のマスク・ゴーグル(同じく防塵)・安全靴が絶対的に不足している」ということでした。
これをご覧の皆様で、もし、これらの物資についてご支援していただける方がみえましたら、saikouji@citrus.ocn.ne.jpまでご連絡ください!(私、小原泰明が責任もって福井さんに連絡を取り、支援をさせていただきます)
それから、仙台市のジュエリーショップ、ジュエル・キラの店長さん、飯坂さんのブログに福井さんがボランティアをされているという記事がありましたので、転載させていただきます。(飯坂さん、ご許可いただきありがとうございました!)
全文はコチラ→ http://ameblo.jp/jewel-kila/entry-10865123513.html
****飯坂さんのブログ(抜粋)******
昨日は快晴の中、神屋敷地区の農家で泥かきしてきました!
この晴天のおかげで仙台も桜満開です。
さてさて、昨日は東部道路を越えてすぐの農家に行ってきました。
午前中は畑の泥かき、午後は納屋の泥かきをしました。
米蔵も浸水したためコメ袋が破れて運ぶのが大変
味噌樽などの臭いも酷くこれまた大変
一ヶ月以上経ちますがまだまだマンパワーが必要な状態が続いております。
愛知県からのボランティアさんに会いました。
【フクイのカレー】の社長の福井英史さん。
ボランティアと同時に宮城の野菜をカレーの食材に使うべく取引先をまわっているとの事。『被災地に少しでも貢献できれば』とおっしゃっていました。
本当にありがとうございます!!
その他、たくさんの支援物資も運んでいただいたそうです。
**************
あ、あとこれも大事!
福井さんは新作カレーを制作中!
これは、東北地方の食材を使ったカレー。このカレーを購入すれば、それが東北地方の方への支援にもなります。そんな福井さんの魂が入ったカレー、早く食べてみたいです。
詳しい説明は↓
*******(ブログから拝借)*********
まず一番初めに使用致します、東北地方の食材は宮城県にあります「今野醸造」さんの味噌と醤油を使ったカレーを作ります。
とても素晴らしい味噌と醤油だと思います。
そのレベルに見合うように他の食材また分量も改良をしていきます。
ですので、これまでよりもカレーのお値段は上がる事になります。
この御時勢に、そういう事をするとカレーが売れなくなるよ、という声もございますが、うちの御客様はそんなにやわではないと思っております。
ちゃんとした正当な理由があっての値上げでしたらこれまで通り、ちゃんとお付き合いをして頂けると信じております。
という事で、皆様どうか宜しくお願い申し上げます。
皆様のご支援が頂けましたら、もっと多くの食材を取り扱う事が出来ますので。
東北地方の食材を使う事、また多くの皆様に御紹介をする事。
これが今、自分に出来る最大の支援活動だと思っております。
今後もどうか宜しくお願い申し上げます。
**************
と、いう事で、先日フクイのカレーをいただきましたので、また感想をアップします!
2011年04月20日
若手僧侶の集い
昨日は夕刻より、曹洞宗青年会の総会が西光寺(うち)で行われました。
この青年会というのは、正式には『東三河曹洞宗青年会』と言い、この”どすごいエリア”の40歳以下の若手僧侶で構成される会で、会員は60名ほど。
今日の会議は45名ほど参加しました。

今日は総会という事で、事業報告・予算・決算など様々な議題があがったのですが、特には矢張り震災の関係です。
4月25日(月)出発で、この会より10名程度のメンバーを募って東北地方へ炊き出しボランティアへ行くことが決まりました。ハソリなどの器材は当会所有のものがあるそうで、それを積み込んで伊達市(福島)へ。伊達市には全国曹洞宗青年会の会長さんのお寺があるそうで、そこをベースキャンプとして炊き出しを行う予定。
そのお寺には現在、全国曹洞宗青年会の役員が常駐しているので、彼らのコーディネイトでボランティア先を決めるそうです。
私は残念ながら、その当日から大本山永平寺の法要に参加する予定になっているので、ボランティアは行けませんが、何かしらの後方支援をするつもりです。それに、当会では長期的な支援を考えて、この会議で新たに”ボランティア委員会”という部会を設立して支援を続けていくことになりました。最終的には全員が何かしらの形で携われたら、という話が出ました。
また、この決定に先立ち、1人の会員が石巻市へ行かれました。その時のお話を聞きました。
4月5日~8日の日程で、師(その会員)は修行仲間のお寺を頼ってボランティアへ行かれたそうです。
初日は移動のみ。翌日は他の地区の青年会と協力してお寺の片づけ作業(主には本堂の畳を出したりとか)に従事されました。その次の日は、読経(葬儀)のボランティアがあったそうです。サッカー場であったところの芝生を全部掘り返して、土葬ができるように溝を掘り、そこには何十というお棺が並べられ、そこで読経をされたそうです。その惨状、悲しみと相まって、涙が込み上げて『般若心経』を読む声も途切れ途切れになってしまった、と師は話されていました。本当に胸が詰まるような思いがしました。
師が撮影された写真も拝見しましたが、やはりテレビで映すものとは違った角度から、その状況には目を覆いたくなるものでした。
しかしながら、会員それぞれが、震災支援に向けそれぞれにできること、できうるであろうアイディアを出し合って支援に向けて動き出していることがハッキリと感じられ、内容の充実した会議になりました。せっかくご縁をいただいて、こうして集まっている若手僧侶が、これからも社会に向けて活動できることは有り難いことですし、これに甘んじることなく互いに研鑽していきたいものです。
この青年会というのは、正式には『東三河曹洞宗青年会』と言い、この”どすごいエリア”の40歳以下の若手僧侶で構成される会で、会員は60名ほど。
今日の会議は45名ほど参加しました。

今日は総会という事で、事業報告・予算・決算など様々な議題があがったのですが、特には矢張り震災の関係です。
4月25日(月)出発で、この会より10名程度のメンバーを募って東北地方へ炊き出しボランティアへ行くことが決まりました。ハソリなどの器材は当会所有のものがあるそうで、それを積み込んで伊達市(福島)へ。伊達市には全国曹洞宗青年会の会長さんのお寺があるそうで、そこをベースキャンプとして炊き出しを行う予定。
そのお寺には現在、全国曹洞宗青年会の役員が常駐しているので、彼らのコーディネイトでボランティア先を決めるそうです。
私は残念ながら、その当日から大本山永平寺の法要に参加する予定になっているので、ボランティアは行けませんが、何かしらの後方支援をするつもりです。それに、当会では長期的な支援を考えて、この会議で新たに”ボランティア委員会”という部会を設立して支援を続けていくことになりました。最終的には全員が何かしらの形で携われたら、という話が出ました。
また、この決定に先立ち、1人の会員が石巻市へ行かれました。その時のお話を聞きました。
4月5日~8日の日程で、師(その会員)は修行仲間のお寺を頼ってボランティアへ行かれたそうです。
初日は移動のみ。翌日は他の地区の青年会と協力してお寺の片づけ作業(主には本堂の畳を出したりとか)に従事されました。その次の日は、読経(葬儀)のボランティアがあったそうです。サッカー場であったところの芝生を全部掘り返して、土葬ができるように溝を掘り、そこには何十というお棺が並べられ、そこで読経をされたそうです。その惨状、悲しみと相まって、涙が込み上げて『般若心経』を読む声も途切れ途切れになってしまった、と師は話されていました。本当に胸が詰まるような思いがしました。
師が撮影された写真も拝見しましたが、やはりテレビで映すものとは違った角度から、その状況には目を覆いたくなるものでした。
しかしながら、会員それぞれが、震災支援に向けそれぞれにできること、できうるであろうアイディアを出し合って支援に向けて動き出していることがハッキリと感じられ、内容の充実した会議になりました。せっかくご縁をいただいて、こうして集まっている若手僧侶が、これからも社会に向けて活動できることは有り難いことですし、これに甘んじることなく互いに研鑽していきたいものです。