2011年04月28日
走れ!走れ!!
今日もバタバタです。お葬儀とお年忌があって、昼過ぎから夜にかけては田原市赤羽根町のお寺に打ち合わせに行ってきます。
前にも書いたけど、来月下旬にそのお寺で、大きな法要が行われるので、その準備会です。
前回は、全体での打ち合わせ会でした。顔合わせ、と言ってもいいかも。
今回は部門ごとに分かれた、実地の準備会です。たぶん、この先数回は行われるはず。
まぁ、例えとして適切かどうかはさておき、「演劇」に例えれば、全く同じ演目でも、場所(会場)が違えば、メンバーも違い、道具をセッティングする位置や、或いは演出に使う音響のタイミングや音量や、進行も一部変えたりするようなものでして、だから当然ですが、現場に行って、きちんとそれらを一つ一つチェックします。
その意味で「部門」と書いたのは、音響や照明、大道具や、受付係や誘導係、それから演技をする役者さん、いろんな役割の方がいて、全てが揃って、そしてうまく機能して初めて”感動的な舞台”になるわけです。もちろん、「法要」と「舞台」は違うものの、あくまで比喩として、です。
と、いう事で、今日も永平寺ネタは無理そうです(ごめんなさい)
永平寺の法要も荘厳で、やはり何度あの本堂(永平寺では法堂:はっとう、といいます)に立っていても、心が洗われる気がします。
それから、今日は東日本大震災発生から49日目です。仏教では忌明けとか満中陰と言って、非常に重要な節目の日であります。各地で各宗派によって、様々な法要が行われるようです。ダライラマ法王も確か東京で法要を行われると聞きました。改めて哀悼の祈りを捧げます。 合掌
前にも書いたけど、来月下旬にそのお寺で、大きな法要が行われるので、その準備会です。
前回は、全体での打ち合わせ会でした。顔合わせ、と言ってもいいかも。
今回は部門ごとに分かれた、実地の準備会です。たぶん、この先数回は行われるはず。
まぁ、例えとして適切かどうかはさておき、「演劇」に例えれば、全く同じ演目でも、場所(会場)が違えば、メンバーも違い、道具をセッティングする位置や、或いは演出に使う音響のタイミングや音量や、進行も一部変えたりするようなものでして、だから当然ですが、現場に行って、きちんとそれらを一つ一つチェックします。
その意味で「部門」と書いたのは、音響や照明、大道具や、受付係や誘導係、それから演技をする役者さん、いろんな役割の方がいて、全てが揃って、そしてうまく機能して初めて”感動的な舞台”になるわけです。もちろん、「法要」と「舞台」は違うものの、あくまで比喩として、です。
と、いう事で、今日も永平寺ネタは無理そうです(ごめんなさい)

永平寺の法要も荘厳で、やはり何度あの本堂(永平寺では法堂:はっとう、といいます)に立っていても、心が洗われる気がします。
それから、今日は東日本大震災発生から49日目です。仏教では忌明けとか満中陰と言って、非常に重要な節目の日であります。各地で各宗派によって、様々な法要が行われるようです。ダライラマ法王も確か東京で法要を行われると聞きました。改めて哀悼の祈りを捧げます。 合掌